炭酸コスメは濃度が高いといい?必要な濃度について調査!

炭酸コスメを利用するにあたり、炭酸コスメの炭酸濃度は高ければ高いほど良いのでしょうか?炭酸濃度が高いほどなんとなく即効力がありそうで良さそうに感じますが、実際のところはどうなのでしょうか?

実際炭酸が水に溶け込むのは4.000ppm程度

実際炭酸が水に溶け込む許容量としては4.000ppm程度だと言われています。ppmというのは炭酸ガスの濃度のことです。

天然温泉での高濃度炭酸泉というものがありますが、それは1.000ppm以上の濃度を持った炭酸泉になります。これは1リットルに炭酸が0.1%含まれたことを指し、怪我、病気に対して効能を持っていると療養者が後を絶ちません。

実際高い濃度を持った炭酸泉は血行促進能力が高く、濃度が濃ければ濃いほど効果があると言われています。現にヨーロッパなどではこのような温泉がたくさんあると言われていますから、その効能は期待できるものでしょう。

ただ、日本ではそこまで高濃度炭酸泉はあるわけではありません。1.000ppmでなくとも期待できる濃度の炭酸泉はたくさんありますし、自分の体に合った炭酸泉を利用するのが一番です。

効果が得られる炭酸濃度とは?

では効果が得られる炭酸コスメの濃度とは一体どれほどのものなのでしょうか。先に述べた通り、炭酸が水に溶け込む許容量は多くて4.000ppmです。

大手メーカーが1.000ppmも入り込んでいると謳っているものもありますが、本来は4.000ppm程度だと考えられます。まれに10.000ppmと言っているメーカーもありますが、それは疑問に思うところです。

高濃度か否かというよりは、炭酸がより肌に溶け込むか否かを考えたほうが良いでしょう。ですから高濃度とは言え、炭酸が溶解していることが大切です。

450でも500ppmでも炭酸がコスメにしっかり入り込んでおり、その炭酸コスメの実感を得ることができるのなら、炭酸濃度は500ppm程度でも充分威力を発揮してくれると言えます。

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